高橋留美子原作によるTVアニメ「うる星やつら」2期が2024年1月11日よりフジテレビ「ノイタミナ」ほかで連続2クールで放送開始。第4弾PVと追加キャストが発表された。
【動画】TVアニメ「うる星やつら」第4弾PV(他11件)
第4弾PVには、第2期からの新キャラクターが続々登場。島崎信長演じる真吾、M・A・O演じる水乃小路飛鳥、くまいもとこ演じる諸星こけるに加え、新たに追加キャストとして発表された入野自由演じる因幡らの姿が映し出された。入野からは「自分が生まれる前に放送されていた伝説的な作品!その作品に今回、この時代に関わることが出来て光栄です」というコメントも寄せられた。
また諸星あたる役の神谷浩史、ラム役の上坂すみれ、蛙亭・中野周平が出演する年末特番が12月29日25時35分より放送されることも決定。番組では公式サイトで実施された第1期人気エピソード投票の結果を発表する。
アニメ「うる星やつら」は軟派な高校生・あたると鬼族の娘・ラムを描くラブコメディ。小学館創業100周年を記念した作品で、選び抜かれた原作エピソードを4クールにわたりアニメ化する。第1期は2022年10月より2クールで放送された。
■ 入野自由(因幡役)コメント
□ 自分にとって「うる星やつら」とは?
自分が生まれる前に放送されていた伝説的な作品!
その作品に今回、この時代に関わることが出来て光栄です。
□ 因幡の魅力と、その役を演じるにあたり大切にしたいこと、楽しみなこと
天然で、真っ直ぐで、チャーミング。おいおいソレはダメだろ、、、と思いながらも放って置けない可愛いやつです。しのぶさんとのやりとりは必見です。
■ TVアニメ「うる星やつら」第2期
2024年1月放送
□ スタッフ
原作:高橋留美子「うる星やつら」(小学館 少年サンデーコミックス 刊)
監督:高橋秀弥、木村泰大
シリーズディレクター:亀井隆広
シリーズ構成:柿原優子
キャラクターデザイン:浅野直之
サブキャラクターデザイン:高村和宏、みき尾
メカニックデザイン:JNTHED、曽野由大
プロップデザイン:ヒラタリョウ
美術設定:青木薫
美術監督:野村正信
色彩設計:中村絢郁
CGディレクター:畠山一馬
撮影監督:長田雄一郎
編集:廣瀬清志
音楽:横山克
音響監督:岩浪美和
アニメーション制作:david production
□ キャスト
諸星あたる:神谷浩史
ラム:上坂すみれ
三宅しのぶ:内田真礼
面堂終太郎:宮野真守
錯乱坊:高木渉
サクラ:沢城みゆき
ラン:花澤香菜
レイ:小西克幸
おユキ:早見沙織
弁天:石上静香
テン:悠木碧
藤波竜之介:高垣彩陽
竜之介の父:千葉繁
水乃小路飛鳥:M・A・O
水乃小路父:桜井敏治
水乃小路母:三石琴乃
真吾:島崎信長
諸星こける:くまいもとこ
望:石見舞菜香
潮渡渚:村瀬歩
渚の父:坂口候一
因幡:入野自由
主題歌とかわりと気合いが入ってて好き
今度はどんなだろう
作品としては良く出来てるだけど見てて楽しくないんだよなあ
>>3
言ってる事わかる。
ビジュアルもストーリー展開も今風に寄せつつも原作の空気感もきちんと踏襲してくれてるし、むしろ今の方が良くできてる部分もあるのにハマらない。
自分が歳を取ってしまったんだと思ってる。
>>3
価値観が変わってしまったのだと実感させられる
なんなんだろうな
原作にリスペクトもあるし声優も豪華
でもなんか違和感
声優もいいし原作へのリスペクトを凄く感じるよ
じゃあめっちゃ楽しみかっつうとそんなでもない
東京なんちゃらランデブーが歌ってみた界隈でヒットしかくらいしか話題なかったな
帝京平成大学~つうMADはよく聞いた
コミックスのほうが面白い 特に最初のほう
時代かな・・・
楽しみ
るろ剣なんか比較にならないぐらい
ふーんまだやるんだ
リスペクトも熱も感じるけど、やはり時代遅れ感がにじみ出るから見てられない
MAOが飛鳥なで来るのか
あっちのMAOも期待したいところだな
るろ剣は可もなく不可もなし、でも、ひと味たりない。
うる星はキャラを次々と出してくるばかりでうるさいだけ
クールが長いなら丁寧にストーリーやってほしかった
あと、踊ってみたが流行るくらいのダンスにしてほしかったな
びみょーすぎなんだよ色々と。声優は合ってると思うけど
原作やかつてのパワーに欠ける感はあるんだよな
あとOPEDがいまいちすぎる
しのぶが可愛いから違和感とかどうでもいい
当時は好きだったけどさすがに40年もたてば熱も冷める
声優以外の部分は露骨に低予算だからアニメその物で稼ごうというビジネスモデルは想定してないんだろ
今回のアニメはキャラクタービジネスで稼ぐ為のカタログだってよく言われてるよ
あらためて考えると、当時も面白いアニメじゃなかった、ある意味サザエさんみたいなアニメ
原作ではありえない殺人事件だの脳内トリップだの出した挙げ句
原作エピソードを大幅改変なんてやらかせば批判もされるわ
アニメ開始当初1回2話構成とかだったのが、みるみる原作との差が縮まったために1回1話構成に変更
それでもやばそうなんでアニオリ回を多数織り込むようになったのが昭和版
さらにそれでも原作に追いつきそうなんで、お約束展開をAパート丸々やるレベルになった
ラムかテンと絡んだあと学校などに行って、竜之介親子や面堂、サクラ、しのぶ、チェリーとそれぞれ絡むという具合
>>54
それでもカット数が今の3倍はあったからパッパッっと画面転換して飽きなかった
今は1枚絵をいかに引き延ばすかばっかり
クオリティは上がったもののyoutube世代と逆行してる
真面目に言えば閉所恐怖症を情けないオトコ扱いにせんでくれ
ごく普通であり大変な体質なんやで
ここくらいは現代としてフォローあるかと思ったんだがな
旧アニメも原作も好きだが因幡くんの回は途端に少女漫画っぽくなるので苦手だ
声優から見ると更にそこはエモくしようとか考えてそう
昭和版製作陣は人気がある限りアニメは続くので原作に追いつくという恐怖と常に戦っていた
だから押井版を始めとする丸々アニオリ回を数々やった
中盤以降は原作の内容に関係なく、主要キャラは全部出してそれぞれの持ちネタをやらせて尺を稼いだ
その脂っこさに慣れてるので令和版の原作準拠だからどうしても薄味に感じてしまう
うさぎとキツネの回は面白く無かったな
原作者が大満足のリメイクであった
豪華声優陣によるモノマネ大会
ぶっちゃけ原作ほぼまんまアニメ化した一期はいまいちに感じた
伊藤和典&押井守が本領発揮しはじめたあのうる星やつらが凄すぎたんだ
因幡が出てくる話は面白くない。
子ぎつねと因幡が出てくる話は休載みたいな感じで見てた
面白さ無いから
というか原作はもう後半辺りから今ひとつだった
10巻台あたりから(それでも好きではあったが)マンネリと言うか最初の頃のキレが無くなってた
それでもタマには面白いのもあったが20巻超えるとそれすら無くなってたな
楽しみなんだけど、効果音を声優に言わせるのだけは馴染めないw
ルパカルラは神谷島津にして欲しいがいざ聞いたらちと声が年食い過ぎって感想になるんかね