2024年1月26日 11:00
コミックナタリー編集部
士郎正宗原作によるアニメ「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX The Laughing Man」の上映会とトークショーが、
作中で“笑い男”がテレビ生中継現場に姿を現した日付である2024年2月3日に、東京・ヒューマントラストシ○マ渋谷で行われる。
SACは好きじゃない GITSもシリアス過ぎるしアニメで良かったのはARISEっていう異端です
手描きが好きです
でも
タチコマだけCGの手描きが
もおっと好きです
渋谷のスタバはまだあるんだっけ
攻殻機動隊って題名は扇情的だけど内容は大したことない
S.A.C.とSSSは好き、原作は読み疲れる
俺の芽を盗んだな?
シロマサって神山のこと滅茶苦茶嫌ってるよね
こいつ最近なにも仕事してねーと思ったらロードオブリングスのアニメ版作ってたんだな
しかもハリウッド版
すっげー出世だな
笑い男事件のシナリオはホント良く出来てた
シリーズ一本担当できるほどのライターを何人も揃えて
議論させまくって作ってるから、何度見直しても再発見がある
密度で完成されてた
>>12
そういうふうに作ったんだ
話に多方向からの視点が多いなとは思った
SACはいいよね
原作はなんかいまいち
なんでCGにしちゃったんだろうな…
ギガメーター装置
ソ連が出てくるほど昔の作品で電脳ものなのに、古びて見えないのは凄いな。
SAC2はパトリック・シルベストルになってしまったのが悔やまれる
SAC2の最終話で未だにガン泣きしているし
菅野洋子が最高な件について
なんか知らんけどかっこよさそうだから
イノセンスを借りて観て
終始ワケワカメだったそんな思春期
>>26
イノセンスは押井の作品だからな。神山とは作風が全然違う
神山のテーマがリアルが現実投射だとしたら押井は幻想投射
でも笑男の声がトグサと一緒なのはどうかと思った
別人にしとけと
過大評価しかない作品